渋谷区・世田谷区の相続・登記関連手続きは秋山司法書士事務所まで

梅雨空が続きますが、お付き合いのあるお仕事仲間と会議後に暑気払いへ。

骨董通りにある近江牛のD29さんというところ。大きく牛の部位が記載された壁がインパクト大です。
地下ですが店内は天井高で広々、落ち着けました。

ほとんど写真も撮らずに我を忘れ食べ続けてしまいました。

事務所の近くの板蕎麦の山灯香さん。
ランチを始めたようでのぞいてみました。

お昼ということで、ついつい脂っこいものをいってしまいます･･･
夜には、お酒の後のしめ（ほとんど飲まないけど…）で、さっぱりの板蕎麦も抜群ですが、
お昼もおいしく堪能できました。

前日の大雨から打って変わり快晴のもと（熱中症要注意の３０度超え！）、自治会の防災炊き出し訓練を行いました。

この新しい防災公園には、ベンチトイレやベンチかまどなど、被災時に活躍する隠れたすぐれものが設置されています。

ベンチの座面をはずし、本日はかまどを使ってのバーベキュー。

大盛況で、お腹を空かせた子どもたちが列をなし、肉の供給がおいつかない～･･･
炭の火力を気にしつつ鉄板に向かい、ひたすらに肉と焼きそばを焼き続け･･･この暑さも手伝い、予想以上の重労働

消防団の放水体験と子どもたちのスイカ割りで幕を閉じました。

訓練ということを忘れてとても楽しめました。

ランチで渋谷ストリームへ寄ると、イベントスペースに３オン３コートが特設されていました
お蕎麦屋（おしゃれな太打ちでこれも美味しかったです）さんの窓際からも、階段スペースからも良く見えるので、時間があればゆっくり見たかったな～、
というよりプレイしたかった～

そういえば東京法務局のそばの新設公園にも、珍しく何基もバスケットゴールが設置されていた。
富樫選手が日本初の１億プレーヤーとなったし、バスケブームが到来すれば嬉しいです。

久しぶりに娘と事務所近くの兄のおうちへ。
ちょうど２年前に兄が里親となった猫さんでしたが・・・↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんなに大きくなって元気いっぱいでした。↓↓
部屋飼いなのに時折見せる野生の本能がおもしろいですね。

子どものころは、断然犬派でしたが、今は猫もいいなあと。
たとえ気ままな相手に振り向かれなくても気張らず寛容になるような？･･･

大型すぎる連休、ど真ん中が特に渋滞、むしろ初日が空いているだろう・・・
ということで、あいにくの天候でしたが沼津から御殿場アウトレット経由の恒例ルート

残念ながらお茶畑越しの伊豆半島は一望できませんでしたが、駿河湾の桜エビを食べられれば大満足

今回は途中に清水のちびまる子ちゃんランドにも寄りました。
昨年亡くなられたさくらももこさんの貴重な品々も拝見でき、すぐそこで執筆する息遣いが伝わってくるようでした。

今年も変わらずに咲き誇る目黒川の桜です。

普段は静かな池尻大橋の駅も、この時期はとても賑やかになります。

今年も例年どおり、あっという間の１年でした。

外苑前から新国立競技場へ向かう途中の路地を入ったところにあるはずの忘年会のお店へは、なかなかたどりつけず・・・
広東料理がメインとのことで、てっきりガチャガチャしたイメージの看板だろうと探していたところ、横文字にネオンだったため、何度も通り過ぎていたようです。

席に着くや、広東料理のお店で、ほぼワインしか提供しないという支配人？の強気な発言が飛び出しました。
広東料理には青島ビールという先入観のあるお酒に詳しくない私は度肝を抜かれつつも、美味しい料理を堪能、特に皮付豚バラ肉のクリスピー焼きは評判通りでした。

こちらは、朝、下田でとれたサザエとのこと。　めちゃくちゃ大きいです。もはや中華ではありませんが絶品なのでどうでもよいです

年末の市場が大きく揺れているところ、先行きの景況や不動産市況などの話で盛り上がりつつ会を終えました。

取引先の皆さま、個人のご依頼人の方々に支えられて、平成最後の年末までやってこられました。
感謝申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

軽井沢から帰京した私たちは落ち着く間もなく、箱根に向かいます。
やはり近場の温泉地の定番ですね。

日帰りで温泉に入る時間を確保して、箱根の観光をするのが目標です。

気持ちの良い晴天で、何年か前に霧のため乗る事ができなかった海賊船にも乗る事ができました。
それにしても、異国語が飛び交っている船内でした。

お目当ての温泉にもゆっくりと入る事ができ、強行軍の甲斐がありました。

今年の暑さから逃げるように、お盆休みに軽井沢へ行ってきました。
まずは軽井沢の手前でお決まりの峠の釜飯を食べなければ。
たまたま限定のそれがあったので頂きました。
（蓋を開けての写真をとりますよね・・・普通）

アウトレットや旧軽井沢銀座を散策し、白糸の滝や、若干火山活動が活発化していて一抹の不安を抱えながらも浅間山を拝み、
道を横断する熊に遭遇するなどのハプニングもこなし、

友人のご厚意で分不相応に豪華な宿泊施設を利用させてもらいました。

お部屋のある離れから本館へ向かうのに車での送迎を要するので、そんなブルジョアプレイに慣れていない私ども家族は
気疲れから、残りのお休みを利用して温泉で疲れをとりに行くことになるのでした。（つづく）